3つの箱を路地裏空間で結んだ家
今回の住宅を計画するにあたり、周辺環境に対する計画地に対して大きな一つの箱のボリュームをたんにその場へ置く事に何か違和感を感じ、計画地廻りの街並みの特徴である路地裏的な要素をプランに挿入する事によって街並みに溶け込んだ計画が出来るのではないかと考えました。
和空間の箱(小の箱)、ライブラリーの箱(中の箱)、メインである居住スペースの箱(大の箱)であるこれらの3つの箱を小道(廊下等)で結び、周囲の街並みがそのまま入り込んで来たかの様なプログラム構成としています。そして小道の途中にある3つの光庭は小道を歩いている時にふと四季の変化を感じられるような要素としています。
■建築面積/114.96㎡ ■延床面積/179.89㎡
■エリア/愛知県豊明市 ■主体構造・工法/木造
■主要用途/専用住宅 ■2008年03月 |
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